外でたら気をつけてみよう

何かいいことが続きすぎたときに、外へ出たら気をつけようと思っちゃいます。
昨日はそんな一日。

リーヴの残りをすませ、ウルダハに着いたらアレコレカバンの中身を整理します。
ワカメを塩に、糸を布に。
いらない素材は店売りにして、そんなことをしているうちに裁縫が24になりました。

糸を布にしてしまうときに手持ちの染料と合わせて色布を時々織るんですが、そんなときに出来ちゃう+1がついた布。
カバンの空きを作りたいのになんでよ、なんて思った方も少なからずいるのでは。

その布を使って出来ちゃったのが

出来ちゃったHQ。それは1/1で出来ちゃいました。
R24の今、コットン系のワークグローブ作るのはちょっとぎりぎりなんですよね。
このグローブは今セレスト系で固めているパパにプレゼント。

まぁ色布も織り終わったし、次は帆布量産するかしら～って思ったらまたまた出来た+1帆布。
カバンの空き、、、以下略。

その布を使って出来ちゃったのが

いひょー！これも1/1で出来ちゃいました。
これはあたしが使うことにしちゃいます。

そんなこんなで、HQ2個出来て、裁縫も1つランクがあがりフィジカルも1つあがり、園芸のランクも1つあがって、リーヴ中の宝箱から土のクラスター出てきた、超絶ラッキーなあたしの一日はこれでは終わらなかったのです。

ふとLSで裸で制作しているこれまたLSの猫がいるという目撃情報がログに流れました。
何か作ったらもぅ1つくらいHQ出来ちゃうかもーなんて予感がしていたあたしは、コットン系の1式を作る宣言。

そして出来たのが

スカーフにHQが来ましたさ。これまた1/1で。
ダブレットベストも出来たらHQと思っていたけど、こちらは前身ごろでHQ。

こんなHQづくしでいいことづくめだった昨日。
今日も夕方からお出かけの予定があったりします。

何か気をつけて歩こうとオモイマス。

帆布

帆布が織りたかったんですよ。
何のためにかというと、パパが鍛冶で使うとんかちのため。

鍛冶がR22なパパが使いたいとんかちは、アイアン・クロスペインハンマー。
これを作成するために、ここ数日パパは裁縫あげをし、あたしもせっせと糸を布にしてました。

あたしの裁縫もR23になり、ジュース飲んで設備くっつけ無理すると帆布織れるようになりました。
ちなみに修練350入っちゃったりします。まだ早いってことですねぇ。

アイアン・クロスペインハンマーって帆布使うんですよ。

鍛冶R22裁縫R13で1/3でとんかち完成。

何かを協力しながら作り上げるって、達成感あってステキ。

身動き

やっべー身動きとれない状態が続いています。
何が大変って糸がカバンにいっぱい、いや草綿もいっぱい、でもって土シャ風シャが足りなくてそれらを処分できない状態が続いているんです。

この状況はやっばーい。

もちろんリテイナーもパンパン状態。

なのですることはひとつ。

しばらく各種シャード・クリスタル取りの旅に出ます。
結構な数貯まるまでは、しばらくこうしていると思います。

シャードも買い取りばかりで売りのバザーをあんまり見かけなくなりました。

あった！とか思ってもすごい値段でのバザー。
さすがにシャード1個1000ギルとか買わねーからっ。

今日も旅にでますわ。

時には

LSの人がクルザスに修練稼ぎに行くっていうので、くっついて行きました。
その途中で見えた風景。

風車がありました。
風車に扉がついていたけど、入ることは出来ず。

制作ばかりしていて、戦闘に出ることがほとんどないから時にはこういったこともするととても新鮮です。

木工のテンダータッチ、鍛冶のメーカーミューズが欲しいので底上げ中。
木工のテンダータッチ取って試してみたら、杖も自分で修理できるようになりました。

一石二鳥かな。

テンダータッチ覚えたら、鋸は捨ててやろうと思っていたのに。

カバンがとにかくぱちぱち。

人との縁

まーなんていうか世の中狭いもので。
あたしFF11をプレイしていました。
2008年の1月で課金を止めています。
辞めた理由は、これはいつか書くことがあるかもしれません。
ないかもしれません。

言葉だけの世界のMMORPGで、いかに相手にうまく伝えるか、そして相手の言うことを理解するか。
そこが難しいんだと思います。
はっきりした経緯は書かないけど、FF11で喧嘩別れした友人がいました。

その友人とはFF11のβからのお付き合い。
だからとっても古い友人です。

もぅ2度と会うことはないだろう、お話しすることもないだろう。
そう思っていました。

そんな彼女と偶然昨日グリダニアで再会。
ふと見るとLSもつけていない。
名前の横にはバザーのアイコンのみ。

正直声をかけるかどうか躊躇したんです。

でもね、やっぱり忘れられない人の一人であることには間違いないんですよ。

時が流れた分だけ、昔のことは水に流して。
再びの出会いに感謝し、ようこそArchbellへ。

また一緒にバカな話して笑おうな。

人との縁は不思議なものです。